アボカドくんのなやみごと
¥1,650
wl-0139hauk
978-4-909779-16-8
H(縦幅)305mm×W(横幅)245mm×D(厚み)9mm
ぼくって なあに?
アボカドくんには なやみごとがありました。
ぼくって くだもの? やさい? どっち?
どこかにきっと、ぼくのなかまが いるはずだ……
このなやみごとを トマトさんが みごとに解決。
そうか、ぼくは ぼく、それで いいんだ。
ユーモアたっぷりの 自分さがし絵本。
訳/蒲池 由佳
福岡県生まれ。福岡女子大学文学部英文学科卒業。外資系保険会社に勤務したのち、翻訳学校で文芸翻訳を学ぶ。訳書に『ちいさなペンギンがはじめておよぐひ』『ちいさなしずく』『こぐまくんのはじめてのぼうけん』『123のゆめみてる』『ブックモンスター かじり屋ニブルス』『かじり屋ニブルス モンスターハント』『すてきな うちゅうへ』『エアポート』(すべてワールドライブラリー)、『マイ・ヴィンテージ・ハロウィン』(共訳/グラフィック社)などがある。趣味は旅行と食べ歩き。やまねこ翻訳クラブ会員。横浜市在住。ストーリー絵本
イギリス
5歳-6歳向け絵本
5歳-6歳向け絵本 なぜだろうと自分で考えるきっかけに 物語を通じてなんでだろう?とか、こういう意味かな?と自分で理解できるようになってきている時期。今まで読み聞かせてこなかった絵本にもチャレンジしてみましょう。在庫1個